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キヌアって何? キヌアは南米ペルー原産の穀物。標高3000m以上のアンデス山脈高地で栽培され、ほうれん草と同じアカザ科の一年草の植物です。 見た目は日本のアワやキビに似ていますが、人間の発育・健康維持に不可欠な必須アミノ酸をバランスよく含み、ビタミン、ミネラル、タンパク質、食物繊維が豊富で、その栄養価が抜群に優れていることから、近年ヨーロッパや日本などでも健康食品としてクローズアップされるようになりました。 アンデス地方に住む人々の間では古代インカ帝国の時代から「母なる穀物」として、ずっと大切に食べ継がれている主食でもあります。 1990年代にはアメリカのNASA(航空宇宙局)が理想的な宇宙食の素材の一つとして評価し、「21世紀の地球上生物の主要食になる」と発表するなど注目を集めている今話題のスーパー食材です。
アマランサスって何? アマランサスはペルー原産のヒユ科の植物で、メキシコからアンデス山脈にかけての中南米で紀元前5000年ごろからすでに栽培されていた古代雑穀です。 鉄分、マグネシウム、亜鉛、リン、カリウムをバランスよく含んでおり、カルシウム、ビタミン、食物繊維に関しては、白米の10倍以上を含有しているまさに桁外れの高栄養価穀物です。 20数年前からアメリカでアレルギー疾患用食として栽培されており、やや遅れて日本でも農林水産省の肝いりで新作物としての生産が始められました。 現在アマランサスからは糖尿病、癌の治療食品が作られているほか、世界保健機構(WHO)では「未来の食物」と称され、NASAでは宇宙飛行士の食料にも取り入れられています。
とっておきのキヌア情報! ●グルテンを含まないため、小麦アレルギーのような対グリアジンアレルギーをお持ちの方でも安心してお召し上がりになれます。 ●リシン、メチオニン、イソロイシンなどの必須アミノ酸を多く含み、その量は白米に匹敵するかそれ以上といわれています。 ●低カロリーで、含有脂肪のリノレン酸にはコレステロール産出を抑制する働きがあります。
とっておきのアマランサス情報! ●アレルギー反応が少ないので、アトピー性皮膚炎の改善食としても注目されています。 ●必須アミノ酸のリジンは小麦の2倍、他のアミノ酸も多く含まれた高タンパク食品です。 ●脂質が少なく、コレステロールを含有しないヘルシーな食材です。
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